SAYEGUSA UPCYCLE PROJECT

「3R」という言葉をご存知ですか?
環境に配慮した循環型社会を目指すため生まれた言葉で、Reduce(リデュース:減量)、 Reuse(リユース:再利用)、 Recycle(リサイクル:再生利用)のRで始まる3つの頭文字を取って 「3R」といいます。

最近は、この「3R」の「Recycle(リサイクル)」をグレードアップした「Upcycle(アップサイクル)」という言葉を、エコやファッションの分野で耳にするようになりました。「Upcycle(アップサイクル)」とは、使わなくなったものをより良いものに変えて価値を高めることを指します。

例えば、使わなくなった洋服を雑巾にしたとします。しかし、そうすると雑巾は洋服に比べ価値が下がってしまうため「Downcycle(ダウンサイクル)」といいます。一方で、その洋服や余っている布生地をおしゃれにデザインして、職人さんがバッグを作ったとします。洋服としての価値が下がっていたものが生まれ変わり、新たな価値が生まれます。これを、「Upcycle(アップサイクル)」と呼ぶのです。

サヱグサも洋服を作る際に出てしまっていた余り布を、アップサイクルし、新たな製品を生み出すことにしました。余っていた布生地に、サヱグサのデザインと職人さんの技術を加えて、素敵なバッグを作っています。7月頃に店頭に並ぶ予定ですので、どうぞ楽しみにお待ち下さい。